塗装のやり方(色の拾い方と塗り)
このゲームの中心は射撃でも移動でもなく、塗装です。塗装パネルは「色を選ぶ」「色を拾う」「全身を塗る」「消す」の4つしかありません。使い方を間違えると、75秒を使い切って何も隠せないまま追跡フェーズに入ります。
01塗装パネルの構成
塗装モード(E)にすると、画面にカラーホイールと明度スライダー、そして Pick/Fill/Reset の3ボタンが出ます。色はホイールで色相と彩度、縦スライダーで明度を決め、現在の色はHEXで表示されます。【確認】
塗るときは左クリックで体に色を置きます。ブラシ幅は2〜40pxで、初期値は16pxです。【確認】
| 操作 | 働き | 初期値・範囲 | 区分 |
|---|---|---|---|
| カラーホイール | 色相と彩度を選ぶ | 170×170px の円形 | 確認 |
| 明度スライダー | 明るさを選ぶ | 上端が明るい | 確認 |
| 左クリック | 選んだ色で塗る | ブラシ幅 2〜40px(既定16px) | 確認 |
| Pick(スポイト) | カーソル下の面の色を拾う | マップのテクスチャ画素色 | 確認 |
| Fill | 今の色で全身を塗る | 体全体 | 確認 |
| Reset | 塗装を消す | 体全体(シーカーは #23232c 固定) | 確認 |
02Pick(スポイト)が本体
Pickを押すとカーソルが十字になり、次にクリックした場所の色を拾います。ここが重要で、拾っているのは画面上の見た目の色ではなく、その面のテクスチャの画素色です。壁のテクスチャを読み取り、素材の色を掛けた値が現在の色になります。【確認】
つまり「壁に近い色を自分で作る」のではなく「壁そのものの色をコピーする」操作です。同じ壁でも、汚れや模様の位置によって拾える色が変わります。
この仕様は外部のポータルサイトの操作説明とも一致します。そこでは「塗装モードでオブジェクトをクリックすると、その色をサンプリングする」と説明されています。【確認】
03Fill と Reset の使いどころ
- Fill
- 今の色で体全体を塗ります。まずFillで下地を面の色に合わせ、そのあとブラシで影や模様を足すのが早いです。【確認】
- Reset
- 塗装を消して初期状態に戻します。塗り直したいときはReset→Pick→Fillの順で、1からやり直すより速く戻せます。【確認】
- シーカーの場合
- Resetしても体は #23232c(暗い灰色)で塗り直されます。シーカーは自分の体を自由に塗れません。【確認】
04塗装の手順(推測)
ビルドの仕様から組み立てた、75秒で終わる手順です。数値は確認できていますが、この順番が最適かどうかは実測していません。【推測】
- 隠れる場所を先に決める。塗ってから場所を探すと、塗った色と背景が食い違う。
- Pickで背景の代表色を拾い、Fillで全身をその色にする。
- 体の向きを背景に合わせ、ブラシ16pxで境界をぼかす。
- ポーズ(V)で腕を体に寄せ、輪郭の面積を減らす。
- 残り10秒でFを押して位置を固定し、視点だけ動かして確認する。
05失敗しやすいポイント(推測)
- 明るい色を拾って暗い場所に立つ。スポイトは面の色を拾うので、拾った場所と立つ場所が違うと浮く。
- 塗ったあとに歩いて移動する。移動すると周囲の面が変わり、直前の色が合わなくなる。
- 全身を単色で塗る。単色は面としては強いが、境目が直線になり、人の目には輪郭として残る。
- ブラシを細くしすぎる。2pxまで絞れるが、75秒では塗り切れない。